
ご家族から「訪問マッサージを使いたい」と相談されたら?ケアマネ向け対応の流れ
2026年10月23日 13:08
「母が通院するのも大変になってきて…訪問マッサージを使えないでしょうか」
「訪問マッサージって、どうやって頼めばいいんですか?」
担当しているご家族から、こんな相談を受けたとき、どう動けばよいでしょうか🤔
この記事では、ご家族から訪問マッサージの相談を受けたときの、ケアマネジャー向けの対応の流れを6ステップで整理しました。
✅ 対応の流れ6ステップ
ステップ① 困りごとと、希望を聞く
まずは、ご家族とご本人の話を聞きます。
どこが、どう困っているか(痛み、麻痺、固まり、痺れなど)
いつ頃から、どう変わってきたか
通院や外出は、どの程度負担になっているか
何を望んでいるか(動かしやすくしたい、痛みをやわらげたい、家族の負担を減らしたいなど)
ステップ② 対象になりそうか、ざっくり確認する
訪問マッサージを医療保険で使うには、主に次の3点が目安になります。
筋肉の麻痺や、関節の固まりなどがある
歩行が難しく、通院が負担になっている
医師の同意書がある
「対象になるか」の最終的な判断は、医師が行います。
迷うときは、事業所に相談してみるのも、ひとつの方法です。
ステップ③ 主治医に、同意書を相談する
ご本人やご家族から、主治医に同意書を依頼してもらいます。
伝えるポイントは、次の3つです。
どこが、どう困っているか
通院が難しい理由
訪問マッサージを希望していること
ご家族が頼みにくそうなときは、ケアマネジャーが一言添えるだけでも、スムーズに進むことがあります。
なお、オンライン診療だけで書いてもらった同意書は、認められない扱いになっています。
ステップ④ 事業所に連絡する
同意書の相談と並行して、事業所に連絡します。
利用者さんの状況、住所、希望の曜日などを伝えます。
事業所によって、手続きのサポート内容が異なるので、確認しておきましょう。
ステップ⑤ 初回の訪問と、情報共有
初回の訪問に、ご家族やケアマネジャーが同席できると安心です。
利用開始後は、施術の内容や、利用者さんの様子の報告を受けます。
必要に応じて、サービス担当者会議などで、他のサービス事業所とも情報を共有しましょう。
ステップ⑥ モニタリングと、再同意の管理
訪問マッサージを使い始めたあとは、次の点を確認していきます。
利用者さんの体調や生活の変化
ご本人・ご家族の満足度
他のサービスとのバランス
同意書の有効期間は、最長6か月です。
続ける場合は、あらためて医師の再同意が必要になります。
期限が近づいたら、事業所とも連携して、早めに手続きを進めましょう。
📝 ケアプランへの位置づけは?
訪問マッサージは、医療保険での利用です。
介護保険の支給限度額には影響しません
ケアプランへの位置づけは、必須ではありません
ただし、利用者さんの全体像を把握するため、情報としてプランや記録に残しているケアマネジャーも多いです
💡 つまずきやすいポイントと、ヒント
🔴 医師が「必要ない」と言う
→ 理由を聞いてみましょう。
訪問マッサージの内容が伝わっていないだけのこともあります。
事業所から、説明の資料を用意してもらえることもあります。
🔴 ご家族が、費用を心配している
→ 自己負担は年齢や所得によって1〜3割です。
自治体の助成の対象になる場合もあるので、窓口への確認をすすめましょう。
🔴 他のサービスと日程が重なる
→ 事業所に、曜日や時間の調整を相談してみましょう。
🌱 迷ったら、まず相談を
「この利用者さんは、対象になるのかな」
「同意書の話の進め方がわからない」
そんな段階でも、どうぞお気軽にご連絡ください。
ご家族への説明のしかたも含めて、一緒に考えます✨
📞 実現治療院グループへお気軽にご相談ください
こんな方は、ぜひ一度ご連絡ください。
✔ ご家族から、訪問マッサージの相談を受けた
✔ 同意書の進め方や再同意の時期を確認したい
✔ 事業所との連携の方法を知りたい
✔ まず、利用者さんの状況を相談したい
📞 0120-46-2200(受付時間:平日10:00〜19:00)
初回は無料体験を行っています。
ケアマネジャー様・施設職員様からのご相談もお待ちしています。
関西をはじめ、関東・東海・九州・北海道・沖縄まで幅広く対応しています。
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※施術は、症状の緩和・軽減をめざすものです。効果には個人差があります。
※医療保険の適用には、医師の同意書など所定の条件があります。取り扱いのルールは、変更されることがあります。
※強い痛みや、急な症状の変化がある場合は、自己判断せず、まず医療機関を受診してください。